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宮崎謙介の二股浮気相手の女性タレントは誰 宮沢磨由か鈴木亜美か

 

 

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宮崎謙介さんの二股浮気相手の女性タレントが誰であるのか,憶測が飛び交っています.宮沢磨由さんなのか,鈴木亜美さんなのか.

 

 

宮崎謙介議員の品格に疑いの声多数

衝撃のニュースが世間を騒がせていますね.

完全に主婦を敵に回してしまいました.

 

筆者は主婦ではないので,

少し冷静にこの状況をみています.

 

イクメンぶりをアピールするも二股の常習犯か

男性の国会議員では初とも言われる中,

育児休暇を夫婦で取得すると宣言し,

物議を醸しました.

 

これ自体は良いことといいますか,

理解できると思うんです.

 

国会に新しい風を吹き込む,

それによって世間に対して問いかけをする

という点においては.

 

しかしながら,

知名度が上がるにつれ,次第出てくるのは

眉をひそめざるを得ない話題でした.

 

実は現在の奥さんの前にも

結婚をされており,

お相手は国会議員でした.

 

加藤鮎子という方です.

 

しかも,

その方とは

女性問題を理由に離婚されていたのです.

 

いきなりイクメンとして担ぎ上げられた格好でしたが,

その過去にはとんでもない事実が隠されていたのです.

騒動の相手である女性タレントは誰か

今回の騒動の相手として名前が挙がっているのが,

次の二人です.

 

 

このお2人であるとしているのは,

週刊誌の報道に並べられたいくつかの要素を

組み合わせた結果です.

 

要素としてあるのは,

 

 

  • 女性タレント
  • 34歳
  • 1月30日,31日に東京から京都を訪れた

 

という程度です.

 

筆頭候補である宮沢磨由さのプロフィールを確認してみると,

年齢は1981年12月生まれの34歳.

出身は東京都.

 

今のところ当てはまっていますね.

 

そして,

自身のブログ上では,

1月30日と31日に京都を訪れた旨を

綴っていたのです.

 

いよいよ怪しくなってきました.

 

さらに,

2016年の1月上旬に,Twitter上で,

衆議院議員会館で仕事をしていた旨を報告

していたのです.

 

決定的なのが,

Twitterのアカウントが,騒動以降に

急に非公開にされているのです.

 

これらのことから,

確定ではないにしろ,

限りなくクロに近いのは宮沢磨由さんです.

 

鈴木亜美さんに関しては

知名度が高いためによく名前が出てきていますが,

根拠としては弱いです.

 

 

官邸と世間の声

◆官邸

官邸筋は9日、自民党の宮崎謙介衆院議員が妻で同党の金子恵美衆院議員の出産直前に不倫していた疑惑について「かばう要素なし。育休どころか永久にお休みになるのでは(ないか)。『イクメン』どころか常識を疑う」と強く批判した。*1

 

厳しい声ですが,

仕方ありません.

 

他の国会議員からも,

かなり批判の声がとんでいます.

 

西田実仁(まこと)参院幹事長も同日放送のラジオ日本の番組で、宮崎氏に向け「そういう疑いがあるなら、しっかり説明していただかなくてはいけない」と話した。*2

 

確かに説明してもらえないと困ります.

 

あくまでも週刊誌の報道なので,

ある程度の信憑性はあるにしても,

1から10まで完全に事実であるとは考えていません.

 

ただ,

説明がいつまでたってもなされなければ,

言い訳を考えているのだ,

と捉えられても仕方ない面はあります.

 

山口那津男代表は党中央幹事会で「国会議員は個人の行動も含めて国民から厳しく見られる立場にある。公人としての心得を持って国会運営に当たっていかなければならない」と述べた。*3

 

もう何を言っても

この騒動と関連していると捉えてしまいます.

 

◆主婦

とにかく嫌い.

全主婦を敵に回した.

 

まあ,

主婦の声は強いです.

 

まとめ

2016年になってから,

公に姿をさらされる人々の間で,

倫理的にNGな言動が目立っていますね.

 

個人的には

今回の騒動のような状況は当事者間で

解決するべきかと思いますが,

 

国会議員という立場上,

信頼できないというイメージは拭えません.

 

ただ,

 

皆が皆,

世間的な感覚における倫理的に

正しいことばかりをして生きてきたわけでも

無いような気がするので,

 

議員を辞めた後であればもう,

あまり責められすぎることもなく,

好きなようにしてもらいたいですね.

 

まとめます.

 

◆騒動の相手は宮沢磨由

◆世間の風当たりは強く,イクメン議員としての復帰は厳しい様子

 

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